故障した既存のドアクローザを電動ドライバーで取り外し、取付ネジ穴をそのまま使用して新しい物に取り替えます。
施工時間~約1時間
油漏れなどで壊れてしまったドアクローザは調整しても治りません。新しい物に取り替えることによって、本来の機能である扉を大きく開けて、その位置で止まったままになるストップが効き、大きな荷物の出し入れをしたい時などにとても便利です。開閉速度も調整することによってゆっくりと上品に閉まります。